西岡店 木越





〜〜 2008年6月25日(水)・26日(木)  松前小島 〜〜

日  時:2008年6月25日(水)・26日(木)
場  所:松前小島

 北海道でも秘境の地といわれる「松前小島」。巨ゾイや巨ヒラメが乱舞し、北海道では珍しい巨大魚「コブダイ」が釣れ、時期になると黒マグロや巨ブリの名ポイントです。美味「ウスメバル」や「黒メバル」が数多く釣れるよ!と言う情報を聞き、久しぶりに遠征と相成りました。
 6人の面子で船に乗り、午後1時に松前町静浦漁港を出港。小島が近づく毎に、まさしく秘境!と言う雰囲気を醸し出します。因みに北側には松前大島が見え、人間の見えない島の裏側には、キングギドラやモスラが暴れているそうです(ウソ)。
 先ずは120mラインでヤナギノマイ・タラを狙います。…て言うか、小島が目の前なのにこんなに深いの!?と言う位のドン深(汗)!とりあえず、200号オモリに赤イカをつけたヤナギ仕掛けを投入して狙いますが、針数全てにバイトしてくる大ホッケ大会!しまいには餌をつけなくても、仕掛けが途中で止まってしまいます。
 と言うわけでヤナギノマイを諦め(いつもなら30センチクラスがバンバン釣れるそうですが…)、ウスメバルを狙うべく場所移動。松前小島にある避難港の目の前、しかも港にいる人の区別がつくような場所で80mライン!早速仕掛けを投入します。私の仕掛けは、以前函館の釣り船・金龍丸の瀧川さんから教えてもらった、スペシャルウスメバル仕掛!幹糸は4号ナイロン・ハリスは1.5号のフロロカーボンライン(しかもシガーグランドマックス)を使用。ウスメバルはめちゃくちゃ目がいいので、とにかく糸を細くする事・そして糸を細くするだけでは幹糸が持たないので、セキ掛け仕様にしました。そのお陰か、ウスメバルは調子よく釣れて来ます。
 だんだん日も暮れてきたので、島に近づき(それでもどんなに頑張って近づいても、水深20m!)、アンカーを投入。ソイやら・ヒラメやらコブダイを狙います。皆さんはロックや餌釣り・又は黒メバルに絞った釣り方など、思い思いのやり方で釣りを始めます。私は、小島に潜んでいると言う、根ボッケや大イカを丸呑みにするような巨ヒラメを狙いたかったので、バケを振ってみました…ン?釣れない??胴突仕掛を下ろしていたメンバーが、いきなり良いサイズを釣ったので、潮も早くなってきたしー、バケも振りづらいしー、通常の餌釣りに変更!(欲たかり釣り師)
 ところが、秘境の地・松前小島でも魚は渋いときもあるもんで、ロングハリスタイプでないとソイの喰いが悪い!隣の北浜さんが70cmの長ハリスを使ってバンバン釣れているのに、45センチの短ハリスを使った私はなかなか釣れない。もちろん!「速攻で」とっかえました(笑)
 そんな時、右隣の土井さんに大きなアタリが!竿がギューンと伸され、一気にラインブレイク!「コブダイだねー」と、皆その瞬間を見てビビっておりました…が、しかし!そんな状況を見ていたにもかかわらず、アホ面しておにぎりを頬張っていた私にも大きなアタリが!あっっという間にあわせる暇もなくラインブレイク!しくじったーと巻き上げてきたら、何かおかしい?針は何ともないのに、オモリのスイベルがブッ飛んでる?ひょっとしてコブダイ君、キミはオモリを喰ったのね(爆)
 結局、ヤナギノマイ篇ではスカ(ホッケは多数)・ウスメバル篇では20匹・ソイ釣り篇ではクロゾイ10匹前後と言う釣果でした。
 来年、リベンジするぞー!(スポンサー募集中)
 

タックルデータ;ヤナギノマイ篇とソイ篇
竿  …ダイワ カーボウイスカー剣崎 120−240 LCガイド仕様
リール…シマノ 電動丸3000 ビーストマスター
ライン…ゼナックPE 4号
仕 掛…ヤナギ→田川スペシャル 18号
    ソイ→ハヤブサ SD−901ソイ仕掛18号(ロングハリスタイプ)

タックルデータ;ウスメバル篇
竿  …ウエストナウ 青海ムーチング 330H
リール…ダイワ シーボーグ250FB
ライン…シーガー マルティア4号
仕 掛…函館金龍丸直伝仕掛

























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