Vol.28 鮭の投げ釣り編

 北海道ならではの豪快な釣り、鮭釣りのシーズンがやってきます。
 8月下旬〜11月にかけて、道内の母川近くの沿岸では、鮭釣りファンの竿が林立し名物にさえなっている。
 釣り方は、「投げ釣り」「ウキ・ルアーフィッシング」が主流で、3年から5年もの体長50cmから100cm超えの大物がターゲットです。
 今年こそ、鮭とのビッグファイトに挑戦してみませんか!!

《タックル》

《ウキ・ルアーフィッシング》

ロッド
10〜13ft(3〜3.9m)でルアーウェイト10〜50g前後。

ライン
ナイロンテグス4〜5号を150m以上。PEラインだと2〜3号150m以上。

ルアー
一般的にシルバーに赤色のスプーンでウェイトが25〜60g前後。
(ロッドとのバランスをとって下さい)

ウキ
中通しの発泡スチロール製の棒状ウキ。
(市販品、ステキサーモンフロート等)


市販品も数多く出ているが基本的にシングルフック2本をローリングサルカンで固定し、スカートやテンセルを巻いた上からタコベイトをかぶせる。

リール
ドラグ機能が優れていて、重量が軽く回転がスムーズなもの。


《投げ釣り》

リール
大型スピニングタイプ。ドラグ機構がしっかりしたもの。

ロッド
投げ釣り用の4.5mでオモリ負荷30号以上。

ライン
6〜8号でなるべく良質なもので150m位。

リール
ドラグ機能が優れていて、重量が軽く回転がスムーズなもの。

竿立て
必需品です。
砂地では一本竿立てを使用する。

エサ
サンマ、カツオの短冊。マルキュウのバイオベイトイカタイプなど。(短冊は皮を外側で)

オモリ
三角オモリで30〜40号。


《釣り方》

ルアーが着水したら、ゆっくりとリーリングし、軽くロッドを起こす程度のロッドアクションを加える。(オーバーアクションは避けること)
ウキの浮力とルアーのウェイトバランスをキチット取らないとアタリの出方が悪くなります。
釣れる時間帯は潮回りや魚群の回遊状況などで断定できないが比較的満潮時の朝マズメが良いと言われている。